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群馬県館林市の接骨院、本沢整骨院は腰痛・交通事故によるむち打ちを得意とする治療院です。

TEL. 0276-75-5120

〒374-0037 群馬県館林市小桑原町1057-3

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TOP疾患説明>コーレス骨折(橈骨遠位端骨折)

コーレス骨折について


概要(病態等)

前腕の骨は橈骨と尺骨から成りますが、そのうち橈骨が手の甲側に折れる骨折をコーレス骨折言います。
折れる部位の違いによりその他、スミス骨折やバートン骨折、ショーファー骨折など名前を変えますが、コーレス骨折の頻度が一番高くなります。
手関節より1〜3cm手前の親指側の骨(橈骨)の骨折で全年齢に発生しますが、特に高齢者では発生頻度が高く高齢者の三大骨折(コーレス骨折、上腕骨外科頚骨折、大腿骨頚部骨折)の一つに数えられます。


(コーレス骨折イメージ)

原因は?

・上図のように転倒で手をついたときに発生します。

症状は?

・骨が手の甲の方に出っ張ったり、親指側に出っ張ったりします。(下図参考)
 
※ただし、転位(ずれ)が少ない場合など程度により差があるため外観のみでの判断は困難です。

・その他、骨折の一般症状として腫れや自発痛、運動通、発熱などがみられます。

診断・鑑別

・転倒による負傷で関節より近位の骨の部分に痛みが強い場合はこの骨折を疑います。
・レントゲンにて大抵の骨折は判断できますが、ズレがない場合はCT検査が必要なこともあります。
・また、神経や腱の損傷などが合併症が発生していないかチェックすることも大切です。

治療

【整復】
・コーレス骨折は一般的に「背側、撓側、短縮、回外転位」となります。
 しかし、個別に回外転位がみられない、背側転位が強度など特徴がありますので
 レントゲンで転位状況を確認し局所麻酔下での整復をお勧めします。
 整復は牽引をかけながら転位方向とは逆方向に遠位骨片を操作します。
 牽引を緩めると再転位する場合は手術となります。
・徒手整復が困難な粉砕骨折や開放性骨折、徒手整復位の維持が困難な場合は手術を行いプレートなどで内固定します。
※整復とは骨折でずれた骨を元の位置に戻す操作です。

【固定】
・コーレス骨折の固定法は多様ですが当院では、腫れが収まる1週間程度は上腕までのシーネ固定(回内位)
 としその後、中間位で前腕のみのギプス固定を行っています。

【リハビリ】
受傷翌日から手指の運動を開始します。
 これにより腫れを引かす効果、腱の癒着を防ぐ効果が期待できます。

手の癒着防止リハビリ
 (手指のリハビリエクササイズ例)

・5週前後で固定を除去し、1カ月程度関節の硬さや筋力低下を取り戻すリハビリを状況に合わせ行います。
・骨折後のリハビリは拘縮(関節周囲の組織が固まった状態)を除去する作業となります。
 一般的な痛気持ち程度のストレッチでは効果は出にくく、痛みに耐えて動かすリハビリになります。
 しかし、リハビリ後は改善を実感できるはずです。






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