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群馬県館林市の接骨院、本沢整骨院は腰痛・交通事故によるむち打ちを得意とする治療院です。

TEL. 0276-75-5120

〒374-0037 群馬県館林市小桑原町1057-3

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TFCC損傷について


概要(病態等)

TFCCとは三角繊維軟骨複合体の事を言い手首の小指側にあります。
関節を安定させたり衝撃を和らげるクッションの役割を果たすこのTFCCが何らかの原因で損傷することをTFCC損傷と言います。

原因は?

・外傷(転倒などで手をついた場合など)
・使い過ぎ(スポーツや仕事での繰り返しの負荷)
・加齢による変性

症状は?

・動作時の手関節の小指側の疼痛が特徴です。
・例えば蛇口を捻ったり、ドアノブを回したり、雑巾をしぼるなどの動作で痛みが発生します。
・急性発症の場合は腫れがみられます。
上記の症状は手首の他の損傷でもみられるため上記症状をもってTFCC損傷という事はできません。

診断・鑑別

・ピアノキーサイン
 小指側の骨(尺骨茎状突起)を押すとピアノのようにぷくぷく凹む現象です。
 腫れが場合や靭帯の状態によって陽性反応がでます。
・背屈ー尺屈ー軸圧ー回外回内テス
 上記の動きをした場合に痛みが誘発されます。

確定診断にはMRIや関節造影検査、関節鏡検査が必要です。

治療

この部位の損傷は、治りが悪く痛みの割に強固で長期間の固定が必要となったり、手術が必要となったりします。
その為、完治に至る前に治療を投げ出してしまう方も多い疾患です。

【保存療法の限界】
この部位は再生能力が低く、保存療法(手術を行わない治療)には限界があります。
損傷部位や程度により、保存療法で回復の可能性があるか判断できます。
主な保存療法無効例は
・橈骨付着部付近の損傷で弁状になり陥頓している
・尺骨付着部付近での断裂
・ulna plus variantが著名な場合

なんだか難しいですね�。。。
覚えておいてほしいことは、「手術をしないと治らない事がある」「保存療法が有効かどうかはMRIや内視鏡で検査しないと分からない」そのため一度は精密検査をするべきである。
という事です。

【固定】
・転倒などによる急性外傷の場合は、肘の上までのギプスを3週程度その後、前腕のギプスを3週程度行います。
・スポーツや仕事で使い過ぎによる場合は前腕ギプスを4週程度行います。

【リハビリ】
固定によって生じた拘縮や筋力低下を取り戻す目的で行われる。
前腕の回旋は治癒を妨げる要因になるので慎重に行う必要がある。

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