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群馬県館林市の接骨院、本沢整骨院は腰痛・交通事故によるむち打ちを得意とする治療院です。

TEL. 0276-75-5120

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肘部管症候群について

概要(病態等)

何らかの原因で肘の内側を通る神経(尺骨神経)が圧迫や牽引ストレスを受け前腕や指にしびれが発生する疾患です。

原因は?

・加齢等による関節(骨等)の変形
・骨折後の後遺症
・スポーツや仕事での使い過ぎ
・ガングリオンなどによる圧迫
などが原因となります。


症状は?

・初期は小指と薬指にしびれが発生します。
・進行すると手の筋肉が痩せてきたり、小指と薬指が曲がって真っ直ぐに伸びなくなったりします。
・筋力が低下すると指を開いたり閉じたりする運動が出来なくなったり、握力が低下したりします。
肘部管症候群


診断・鑑別

・以下のテストが陽性となります。
肘部管チネル

チネルテスト
上図の部分を叩くと指にしびれが走ります。

フローマンサイン

フローマンサイン
親指と人差し指で紙を挟み引っ張ります。
親指が曲がった場合に陽性と判断します。

・上記の症状に加えレントゲンやMRIなどで肘内側の変形やガングリオンなどの腫瘤を認めれば確定できます。
・胸郭出口症候群や頚椎症性神経根症、ギヨン管症候群との鑑別が必要です。


治療

【日常生活の注意点】
・神経は肘を曲げたときに伸張刺激を受けやすいため、極力肘を伸ばした状態を維持すると良い。
 例えば座っているときは手の平を上に向けてももの上に置くなどします。
・また、夜間就寝時は知らない間に肘を曲げていることが多くなるので後述の夜間装具を着けると効果的です。

【装具療法】
・前述の通り肘を伸ばした状態を維持する目的で固定具を使用することが効果的です。
 日中も付け続けると不便が大きい為、夜間のみの着用から始めます。
肘部管装具イメージ
(肘部管装具イメージ)


【リハビリ】
・スポーツ等の使い過ぎ後の一過性の炎症などの場合はマイクロカレント等の電気治療が有効な場合があります。
・対処療法として手指の筋力低下を最小限に抑えるリハビリを行っておくことが必要です。
 (ボールを握る、新聞紙を丸める、洗濯ばさみをつまむ等)

【薬・注射等】
・痛み止めやビタミンB12製剤などが処方されます。
・患部へのステロイド注射を行うと症状が一過性に改善する可能性がありますが、批判的な意見も多数あり慎重に検討するべきと考えられます。

【手術】
・前述の保存療法が無効だった場合や、神経圧迫の原因が骨の変形等不可逆的な理由の場合、筋力低下が進んでいる場合は手術を考慮します。

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